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トピックス
4月22日(土) 選挙運動が終結しました。
街宣車に乗って飛び出した「尾﨑まさや候補者」が帰ってきました。夜になり、寒さが増す中、ワイシャツ一枚でタスキを掛け、マイクを持ち、時間いっぱいまでうったえました。力いっぱい頑張った一週間でした。事務所に入ると震えていました。事務局長の挨拶に続き、「尾﨑まさや候補者」の運動員、事務員の皆様に労を謝し、感謝の言葉を述べられました。これにて、この度の選挙運動はすべて終了しました。皆様方の熱いご声援とご協力に感謝する次第であります。有難う御座いました。
- 尾﨑まさや候補者が最後の街宣車による活動を終え、帰ってきました。
- サポート車も帰ってきました。
- 事務局長の挨拶が始まりました。
- 続いて候補者の感謝の言葉が述べられました。
- 候補者は感極まった表情で語り続けます。
- 最後に、疲れも見せず頑張ってこられた運動員の方々に深々と首を垂れる候補者でした。皆様方ほんとうに有難う御座いました。
4月22日(土) いよいよ大詰め。じっとしておれません。
選挙運動もいよいよ大詰めとなりました。「尾﨑まさや候補者」は、大浦街道沿いに立ち、手を振り最後のお願いをしています。街宣車にも飛び乗り、自らマイクを持ち、最後の訴えをおこなっています。
- 夫婦で街頭に立ち、手を振っています。
- 街宣車が帰ってきました。
- 街宣車に乗り込み手を振る候補者。
4月22日(土) 緊急お知らせです。緊急お知らせです。
ただいま「尾﨑まさや候補者」が自転車に乗り、砂山のまち中へ飛び出しました。出会われた方は、声援、よろしくお願いします。砂山地区から今福地区を経て吹上地区を走りました。走っていると家から出てきてくれる支持者もおり、一時停車して、支持者と話をしておりました。余談ですが、カメラマン君、当年とって68歳、走るのにも限界があり、途中でリタイアしました。
- 砂山交差点で突然、辻説法を始めました。
- 未だかつてない真剣な表情で語っています。
- 砂山公園の東側の道路を走っています。
- 金龍寺丁へ入りました。
- 水門通りを走っています。
- 今福17号線を走行中。
- 汚水管が整備された今福5丁目を走行中。
- 突然、辻説法が始まりました。
- つつじが咲き乱れるお宅を左手に見ながら走行中。
- 再び、辻説法です。
- 今福地内を走り、神明神社前へ辿り着きました。
- 辻説法の開始です。
- 最後の辻説法となりました。
- 突然ですが、カメラマンの姿が捉えられました。疲れ果てて、眠ってしまいました。
4月22日(土) 選挙運動最終日です。田野地区で独演会。
本日、選挙運動も最終日を迎えました。告示日より「尾﨑まさや候補者」は、力の限り頑張ってまいりました。寒の戻りの中、強風が吹き荒れる漁港、田野地区の自治会長に招かれ、田野浦漁港へ向かいました。会場にはたくさんの方々がお集まりになり、候補者を迎えていただきました。組合長の紹介、自治会長の挨拶に続いて、候補者の演説が始まりました。前回と同様、40人近い方々に来ていただき、候補者の演説にも力が入ります。皆様方に演説を聞いていただき、候補者も雑賀崎、田野、和歌浦のまちづくりに対して、陸上、海中にかかわらず全力を尽くす所存であると気を引き締めました。候補者は、感謝、感激です。演説後、会場外で演説を聞きに来られた方々と挨拶を交わされ、感謝の意を伝えていました。
- 街宣車が到着しました。
- 組合長の紹介で講演会が始まりました。
- 自治会長の挨拶です。
- 本日は出足から熱が入っているようです。
- ペッパーミルパフォーマンスが飛び出しました。
- 候補者の皆様方に対する感謝の姿です。
- 来られた方と言葉を交わす候補者。
- 若い世代との交流も。
- 以上を持って講演会が終了しました。
4月21日(金) 21日夜も頑張りました。
少し寒くなってきた夕闇の中、スタッフ一同、昨夜に続き尾﨑まさや候補者を先頭に、大浦街道沿いに出て手を振りました。候補者、スタッフ一同は、なおも元気です。手を振り続けていると街宣車が帰ってきました。
- 何か、候補者が大きく見えました。
- 両手を振りながらドライバーへアピール。
- スタッフ一同も負けじと手を振っています。
- 街宣車が帰ってきました。
4月21日(金) お世話になった病院へご挨拶。
奥須佐からとんぼ返りで、お世話になった病院へご挨拶に向かいました。仕事の終わり際で皆様に申し訳なかったのですが、お集まりいただきました。皆様には感謝しかございません。有難う御座いました。
- 沢山の方々に参集していただきました。
- 挨拶が始まりました。
- 皆様に感謝です。
4月21日(金) 奥須佐で街頭演説会を開催しました。
奥須佐地区は、伊太祁曽神の西、南西に位置し、和田川の上流域にあたります。地区の中央を県道岩出海南線が通り、平安時代中頃から始まった熊野詣により、奥須佐地区は熊野の古道の紀州路ルートとなり沿道には奈久智王子が残っています。地区には老朽化した様々な構造物があり、地区の課題として候補者へ要請があります。候補者は、地区の方々とそれらの課題に対し、地区の方々と協働して取り組み、解決へ向け導くことができました。街頭演説会にはたくさんの方々が参集していただき、感激した次第です。
- 県道岩出海南線沿い、旧熊野街道沿いに残る奈久智王子。
- 会長の紹介により演説会が始まりました。
- 演説が始まりました。
- 頑張ろうコールの前に、元相撲部の運動員が四股を踏むと、どよめきが起こりました。
- 頑張ろうコールの掛け声が響き渡りました。
- お礼の挨拶を述べる候補者。
- 支持者に挨拶をする候補者。
- グータッチの候補者。
- 沢山の方々にお集まりいただきました。有難う御座いました。
4月20日(木) スタッフ一同、まだまだ元気です
スタッフ一同が暗くなった大浦街道沿いに整列。尾﨑まさや候補者を先頭ににこやかに手を振ります。候補者を含め、まだまだ元気です。
- 手を振る候補者。
- 背中で叫ぶ「尾﨑まさやです。」
- スタッフはまだまだ元気です。
- カメラマン、気を付けて。
4月20日(木) 4月20日福祉施設へご挨拶
皆様が大変お疲れの時間帯にもかかわらず、大勢に方々にお集まりをいただきました。挨拶後、心温まるお言葉を賜るとともにご支援とご声援をいただき、本当にありがとうございました。
- 挨拶をする候補者
4月20日(木) 4月20日お世話になっている病院へ挨拶回り
日頃、お世話になっている病院へ、皆さんにご挨拶をする機会をいただき伺いました。昼一番のまち歩きの疲れが残り、言葉がうまく紡ぎ出せず、昼間は走り回り汗が出て、今回は冷や汗です。いずれにしましても、多くの方々にお集まりいただいて感謝、感謝です。
- 挨拶をする候補者
4月20日(木) 昼一番、太田東地区のまち歩きへ
豊臣秀吉の3大水攻め(備中高松城、武蔵忍城、紀州太田城)の一つ、太田城。大門、南大門、西北門を構える平城でありながら強固な城造りであったと言われる太田城。現在の来迎寺がその本丸跡と言われています。来迎寺の東、旧大門川の東に広がる太田東自治会を訪ねました。「尾﨑まさや候補者」は、旧大門川にかかる老朽化した橋梁や道路構造物に対して、太田東自治会役員の方々の問題提起と長年にわたるご尽力、周辺住民の皆様のご理解、ご協力、候補者の市議会での災害時での問題の指摘などで、橋梁とその周辺の私道を和歌山市が引き取ることになりました。その結果を受け、「太田東東橋」の補修工事が始まりました。候補者は、「地域の課題に問題意識を持って主体的、献身的に取り組まれた太田東自治会役員の方々の姿勢に感服、感心させられたと同時に共に解決に向け取り組むことができた経験は、私にとっても貴重なものになりました。」と述懐しております。それではまち歩きの様子を御覧ください。
- 太田東地区を目指し事務所を出発。
- 太田東地区に到着しました。
- 出迎えの支持者とがっちり握手。
- いよいよまち歩きが始まりました。先導するのは自治会長の小西さん。
- プラッカードを持って迎えてくれました。
- 走る候補者。
- 支持者に挨拶をする候補者。
- 笑顔で挨拶する候補者。
- 地区の課題であった橋梁上で記念写真。
- なおも走る候補者。
- 支持者に挨拶をする候補者。
- 支持者に挨拶をする候補者。
- 集まられた支持者と記念撮影。
- 小西会長の紹介に答えて挨拶を行う。
- まち歩きの最後、集合場所でハンドマイクによる小西会長の地区の方々にお礼の挨拶。
4月20日(木) 朝一番、自転車に乗って飛び出しました。
今福地区にある会社の朝礼に呼ばれました。自転車で会社に到着すると「街宣車で来ると思いましたのに。」と言われ、「それではもう一度、再登場します。」と言って、颯爽と皆さんの前を走り、所定の場所に到着しました。笑顔で皆さんに挨拶した後、身振り手振りを交え、演説を行いました。
- 到着後、笑顔で挨拶をする候補者。
- 皆さんも笑顔で答えられました。
- 素晴らしい笑顔です。
- 身振り手振りで演説が始まりました。
- 熱が入ったようです。
4月19日(水) 雷が鳴り、雨に祟られた活動日
本日は、午前中より雷が鳴り、雨模様です。事務所近くで、一発強烈な閃光が走り、強烈な雷鳴が轟きました。それでも候補者は、まちへ出て活動を続けておりました。夕方、青年が事務所に来所し、尾﨑まさや候補者と会談しました。時間がなかったので短時間で終わり、申し訳なく、候補者も断念そうでした。その後、熱烈な支持者が来訪し、まち歩きに誘われ、雨が降りしきる中、飛び出して行きました。
- 好青年の事務所訪問に、年配の一同唖然。
- 青年と談笑する候補者。顔が笑っています。
4月18日(火) 特報:神明神社でミニ集会開催
和歌山市堀止西2丁目にある神明神社。主祭神は天照皇大神、配祀神は豊受皇大神です。境内にある社は、稲荷神社、金刀比羅神社、天満神社、猿田彦神社、恵美須神社、楠珺神社、皇産霊神社の7社があります。和歌山県神社庁の資料によると、「社伝に当神社は、古くは吹上の山に鎮座させられ、天正13(1585)年豊臣秀吉来り、「当国平安利運長久のためなればとて表指の鎬矢に願書を添えてぞ納めける」とある。その後、国祖南龍公(徳川頼宜)城下町の裏鬼門の守護神として奉斎せんと、寛永5(1628)年9月工を起こし、その年12月に此の地に遷せしと伝う。爾来吹上、今福、砂山地区の産土神として、また家内安全、商売繁昌、諸願成就の神として、その信仰驚く参詣人そのあとを絶たずと言ふ。」とあります。かくの如く、紀州家とは最も因縁深く、維新までは毎年旧正月には紀州家より四張の提灯を寄進(葵紋章入)せられたそうです。
そのような由緒ある神明神社の参集所でミニ集会を開催しました。街宣車が午前中、ミニ集会のお知らせに廻りました。神社前の通りは、現在、事業中である都市計画道路今福神前線で、用地買収も進んでおります。その様子を見ているうちに「尾﨑まさや候補者」が街宣車に乗り到着しました。参集所では地区の方々により椅子の設置などが進められ、候補者の到着を待つばかりになっていました。候補者が拍手で迎えられました。
- 神明神社の鳥居です。
- 神明神社の境内です。
- ミニ集会のお知らせに廻る街宣車
- 参集所へ椅子を運ぶ設営隊
- 会場設営を地元の方々が手伝ってくださいました
- 事業中の都市計画道路今福神前線の用地買収が進んでいます。
- 街宣車に乗り尾﨑まさや候補者が到着しました。
- 参集所へ向かう候補者
- 候補者を待つ方々。
- 候補者を紹介する今福地区連合自治会長の尾﨑氏。
- ダブル尾﨑で笑いを誘うご両人。
- 紹介された後、喋り始めたのですが、突然、両手を握り締め力が入りました。
- 身振り手振りを交え、話に熱が入ります。
- 話がピークに達しつつあります。
- 笑顔を交え、話は最終段階へ向かいます。
- 締めはNPO会長中西氏
- 最後に支持を訴える候補者。
- お見送りをする候補者
4月17日(月) 自転車で選挙活動
昼食後、突然、「自転車で少し廻ってくる。」と言って、タスキを掛け、運動員もつれず、自転車に飛び乗って走り出しました。カメラを持って追いかけたところ、砂山南地区に新しく開通したコミュニティ道路ではありませんか。砂山今福地区のまちづくりの成果と言える道路です。「尾﨑まさや候補」にとっても、まちづくり当初から関わりの深いところです。道路建設に当たって候補者は、むつみ保育園の移転に尽力され、和歌山市で初めてのコミュニティ道路の考え方に理解を示されました。
- 花水木の咲き乱れる爽やかな風の中を走る候補者。
- むつみ保育園を背景に右手に運動機能公園を見て、花水木の下を走る候補者。
4月17日(月) 選挙戦2日目です。
昨晩、凄まじい雷鳴が轟ました。一転、今朝は爽やかな天気です。気分爽快です。頑張って戦っていきます。
- 街頭に立ち、爽やかに手を振る尾﨑まさや候補です。
- 街宣車に乗り込む前の候補者です。
4月16日(日) 選挙運動初日、街頭で手を振る尾﨑まさや候補
風雲急を告げる夕暮れ時、街頭に立ち手を振る尾﨑まさや候補者。「よろしくお願いします。」
- 街頭で手を振る尾﨑まさや候補。雲行きが怪しくなってきました。
- 事務所前で支持を訴える候補者。
4月16日(日) 初日の街宣活動
選挙活動初日から勢力的に市内を駆け巡る街宣車。
- あろち地区での街宣活動
4月16日(日) 出陣式
晴天のもと、300人を超える支持者の方が和歌山市議会議員候補尾崎まさや出陣式のためにご参集していただきました。皆様のお顔を拝見し、6期目の戦いですが、感謝に身の引き締まる思いです。朝早くから応援に駆けつけて頂いた方々と候補者、事務局からのご挨拶風景です。
- 今福地区連合自治会長:尾崎満さん
- 選挙事務所青年局長:寺本千秋さん
- 選挙事務所女性部長:高橋玲路さん
- 和歌山県議会議員(候補者の兄):尾崎太郎さん
- 演説する候補者:尾﨑まさや
- 妻のいく子さん
- 選挙事務所青年部の中島健輔さんによる力強いガンバロウコール
- 事務局長の高橋武士さんからのお礼とお願い
- リボンを付けてもらう候補者:尾崎まさや
- 6期目の戦いに向け街宣車に乗り出陣する候補者:尾﨑まさや
- 出陣式に駆け付けた支持者の方々
4月16日(日) 出陣前、神明神社にて
出陣式の当日の朝、戦いの戦勝を祈願のために神明神社に参拝しました。戦いの心構えを伝え、身の引き締まる思いが体を突き抜けました。事務局長の高橋を初め、同志と参拝を致しました。
- 本殿に向かう
- 参拝の様子